Interview 01

背中を追いかけたい
上司がそばにいる。
トップを目指したい

2021年4月入社
小林 就一郎
Shuichiro Kobayashi

自ら提案して、判断する。
若手も仕事を任せてもらえる

新卒で入社した会社で3年間マンションの設計業務を経験してから、中途でブランチ・オフィスに入社しました。デスクワークよりも営業の仕事がしたいと思ったことと、権利調整という不動産業界の中でもめずらしい分野に特化していることに惹かれました。現在は札幌で不動産の仕入れをして、商品化し、売却するといった一連の業務を担っています。現在2年目ですが、若手でも仕事を任せてもらえるので、自分で提案したり判断できることにやりがいを感じます。

ブランチ・オフィスは個人にノルマがなく、“会社全体のノルマを全員で達成する”というスタイル。誰か一人が達成できれば良いという考えが全くなく、社員全員が同じ方向をむいて仕事ができています。個人に対するノルマのプレッシャーがないため、焦らず、自分らしくどんどんチャレンジしようという気持ちになれます。

働きやすい環境が
意欲につながる

社員数が少ないこともあって、ブランチ・オフィスはとにかくアットホーム。社長との距離が近いのも特徴で、仕事に対する考えやアドバイスを直接聞くことができます。決裁権を持つ方に相談できる環境は、仕事をする上で貴重だと思います。普段から雑談もしますし、お昼ご飯を一緒に食べたり、イベントをしたり、プライベートなコミュニケーションを取る機会がたくさんあるので、仕事でも自分の意見を話しやすいです。

社長をはじめ、背中を追いかけたいと思える上司が日頃からそばにいるのは、モチベーションの維持にもつながっています。憧れの上司も自分と同じゼロからのスタートだったんだと思うと、一層やる気がでますし、トップを目指したいと思います。

札幌と東京、どちらも経験できるのは営業の強み

ブランチ・オフィスは現在、札幌と東京の2拠点にオフィスがあります。今は札幌で勤務していますが、東京の不動産動向を知ることができるのは、営業をする上で強みになると感じています。いずれは、東京でも実績を積んで、社長や副社長のように活躍できるようになりたいです。

一般の方が関わる機会の少ない不動産を扱っているので、なかなか踏み入れにくいかもしれませんが、新卒の方でも、中途の方でも、挑戦したいというチャレンジ精神のある方はぜひ応募していただきたいです。

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