Interview 03

不動産再生の
はじめの一歩を
担っている。
やりがいを感じる

2021年1月入社
鵜野 翔真
Shoma Uno

どんな案件も積極的に。
先輩に追いつきたい

新卒で入社したハウスメーカーで1年ほど働いた後、中途で入社しました。ブランチ・オフィスの魅力は、一般的な不動産会社で扱うような家やマンションではなく、権利調整という分野に特化していること。学生時代から野球をやっていて、人と交流するのが得意だったこともあり、たくさんの方と交渉する機会があるこの仕事が楽しく、勉強になると感じています。

社長をはじめ先輩方からアドバイスをもらったり、営業に同行する機会もあり、学ぶチャンスはたくさんあります。先輩方は交渉力もありますし、知識の引き出しも豊富。盗めるところは盗んで早く一人前になりたいです。そのためにも、言われたことだけをやるのではなく、とにかくフットワーク軽く、どんな案件にも積極的に手を挙げるようにしています。

残業が少なく、
プライベートも充実

ブランチ・オフィスは残業が少なくて、年間休日も130日以上あります。趣味の野球をしたり、ペットの猫とゆっくり過ごす時間もあってプライベートも充実しています。暑い日も雪の日も、外を歩き回って営業をしたりと、仕事は体力も精神力も必要ですが、しっかりリフレッシュできるので頑張れます。個人的には、不動産業界の中では働きやすい会社だと感じています。

また、定期的にある社内イベントも楽しいです。社員旅行で海外に行ったり、スポーツ観戦に行ったりと、自分ひとりではなかなかできない経験をさせてもらえるのもブランチ・オフィスならではですね。

困っている後輩に手を差し伸べられる、頼れる先輩になりたい

自分が権利調整した後の土地に大きなビルが建ったり、新しい建物が増えたり、不動産再生のはじめの一歩を担っていることにやりがいを感じます。いつか、よく通る道に担当した物件が建って「ここの土地、俺が担当したんだよ」って言えるようになるのが目標です。

今は札幌オフィスで1番の若手ですが、後輩ができるのを楽しみにしています。私が先輩方からしていただいたように、困っているときにすぐに手を差し伸べてあげられるように、たくさん経験を積んでおこうと思います。

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