INTERVIEW 02

不動産業界は勉強が大切
何を聞かれても答えられる人になりたい

金田 貴志Kaneta Takashi

プランニングチーフ
2014年入社

人間的に尊敬できる、
社長の元で働きたいと思いました

現在、札幌本社で営業を担当しているという金田さんは中途入社組だ。入社のきっかけを尋ねたところ、「天野社長(以下、社長)の人柄に惹かれて」と答えてくれた。具体的にどのような点に魅力を感じたのだろうか。

「社長とは、以前の職場で出会いました。当時、社長は私の上司だったのですが、仕事に対する意識や取り組み方に非常に影響を受けました。チームの誰かがミスをしたときも、自分が矢面に立ってしっかりと部下を守ってくれる。これまで私は、さまざまな職場で多くの人の元で働いてきましたが、ここまで部下を大切に考えてくれる人に出会ったのは初めて。この人の元でもう一度働きたいと感じました」

交渉成功のポイントは「誠実さ」
ありがとうの手紙を頂くことも

今の仕事内容について聞いた。
「私たちの会社の業務内容の一つに、築年数が古くなったアパートやマンションを買い取り、更地にして売却するというものがあります。更地にするには、まずアパートやマンションにお住まいの方に、ご移転をお願いしなくてはなりません。それも大切な仕事のひとつです」

長年住んでいた住居なのだから、入居者にとっては愛着もあるし、それぞれの家庭の事情もあるだろう。交渉はどのように進めていくのだろうか。

「最初にご挨拶に伺うのですが、まず最初は話は聞いてくれず、扉をピシャン!(笑)。でも、何度も足を運び、地道に説明を続けます。社長は入居者の方に不利益を強いてまでも、ご移転を迫るのはフェアじゃないという考え方。入居者の方は新たに住居を見つけたり、引越しをしたり、親しい人と別れたりと、かなりの負担がかかります。その気持ちを理解し、ご納得頂ける条件になるように折衝を続けます。でも、最終的に入居者の方の心を動かすのは、誠意だと思います」

中には「引越し先で楽しく過ごしています。ありがとうございます」といった感謝の手紙を頂くこともあるという。「ご移転頂いて、こちらのほうがありがとうなのに、逆に感謝して頂ける。やりがいを感じる瞬間ですね」

休日もしっかり取れる
必要以上の残業もありません

不動産業界は、休みも不規則で残業も多くハードという印象を持つ人も少なくない。そこで金田さんに、休日や残業について聞いた。
「夜遅くまで仕事をするよりも、明日に備えてきちんと休養することが大事という社風です。定時前には、社長が『帰る準備をしなさい』と呼びかけるほど。必要以上の残業を許してくれません(笑)。18 時半には、ほとんどの社員が退社しています」

また、休日もしっかりと取れるため、金田さんは自宅でもっぱら、体をゆっくり休めることに費やしているという。

ブランチ・オフィスに入社して3年目、不動産業界でのキャリアは十数年になる金田さん。金田さんが常に意識していることは何だろうか。
「勉強することの大切さを実感しています。宅建の資格はすでに取得済みですが、相続税をはじめとする税金関連や物件の相場など、常に情報に敏感でいなければなりません。北海道のリゾート地・ニセコには、オーストラリアから多く人が訪れるので、オーストラリアについても詳しく調べています。知識をしっかりと蓄えて、『わからないことがあったら金田に聞け』と言われるような存在になりたいですね」

社長からの一言
現場に出ればすべて解決、年々腕があがる宮大工のようです。
私生活ではうっかり落とし穴に落ちたりしますが
隙ありまくりの愛すべきかねやんです(笑)